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ブランド 戦略開発

​分野 ①

​大学や教育機関のブランディング

大学や研究機関のブランディング実施時、通常はヒアリングやワークショップ等を行い、合意形成を図る手法がとられます。ただしこれらの活動データが一定の手法で整理・分析されることは非常に少なく、ここにクライアントの不満が集中する場合があります。

弊社は、合意形成型のワークショップを実施する際にも必ず質的データ分析(QDA)を行うため、ワークショップ実施後に展開されるコンセプト開発時においても、質の高い議論を誘発させることが可能です。

* 大学ブランディングの実績例

案件名:武庫川女子大学様 80周年ビジョン策定プロジェクト/ブランディング・PR活動

制作元:株式会社読売広告社様

ビジョン開発、戦略開発にかかわる調査研究業務・ワークショップ実施分析業務/戦略開発業務等に携わりました。

​武庫川女子大学特設サイトは こちら

​分野 ②

再開発のエリアブランディング

首都圏や地方拠点都市等の再開発は、地権者様や周辺住民、自治体関係者等、あらゆるステークホルダーとの対話が求められます。その際、地域共創を目指す再開発の合意形成やコンセプト開発時に、ワークショップはその強みを大いに発揮します。

​特に弊社は質的データ分析(QDA)でワークショップの発話を分析するため、これをエビデンスにプロジェクト推進の役割をしばし担います。ワークショップのエビデンス化は、再開発では大きな戦力となるでしょう

​分野 ③

商品サービスのブランド革新

商品サービスのブランド革新を、弊社ではこれまでも数多く手がけてきました。

その中でも最も特徴的なスタイルは、ターゲット自身がCMを制作する/キャンペーンを企画するといったワークショップを実施し、その分析(QDA)をもとにブランド革新の方向性を探るというものです。

ターゲット自身が情報を取捨選択し、自らの考える最適解にアプローチできるワークショップをデザインすればマーケティング革新はより一層身近なものになります。

新規事業開発や新商品サービス開発等、多くの実績がございます。是非ご要望をお聞かせ下さい。

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